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はてな匿名ダイアリー「夢を諦めさせる」を読んで思うこと。


はてな匿名ダイアリー「夢を諦めさせる」を読んで違和感があったので、ブログを開設してみました。

まず夢を諦めさせる必要はないということ。

高校生とか若い人たちがイラストレーターになりたいと思ってそれに向かってなれるように行動するのであればやってみればいいと思います(イラストレーターでもプロ野球選手でも女優でも歌手でも医者でもパン屋でも花屋でもなんでもいいんですが)。

高校在学中もしくは卒業後に作品をスタジオと出版社とかに持ち込んで、何十社か何百社か断られてそれで諦めるんなら諦めればいいし、それでもやりたいならまだチャレンジすればいいし、3社目で決まっちゃった!っていうのならそれはそこからスタートすればいいし。

憧れの職場に潜り込めたらそこで夢に見たことが出来る!って毎日バラ色かもしれないし、逆に極悪な労働環境に愕然とするかもしれないし。

でもそんなことは自分の目で見て体験してみないとわからないことなので、まあとりあえずやってみればいいと思うのです。

仮に18才からチャレンジした人が10年やってみて諦めたのであれば、その時点で28才。
そこからOLやってみてもいいしフリーターやってみてもいいしホームレスやってみてもいいし新しい何かにチャレンジしてみてもいいし、選択肢はいくらでもあると思います。
(28才でも38才でも48才でも同様。)

むしろ高校とか大学在学中から始める就活で「失敗したらもうやり直しがきかない!」という思い込みというか信念みたいなものが問題だと思うのです。

「まだ若いんだから可能性はいくらでもある。がんばって!」
というよりは
「才能とか可能性とかあるかどうかわかんないけど、やりたければやってみればいいんじゃない?別に責任取らないけど。ただ『あのときやっておけばひょっとして人生がかわってたかも』と後悔してずっと生きていくよりはマシじゃない?」
みたいな事だと思います。

人生はやり直しがいつでもきくんだし。

ただ一般的な「就職して生活のために働いてお金を稼ぐ」ってこととは少々違うと思うので、ジブリアニメの「耳をすませば」で主人公のお父さんが言っていたように「人と違うことをするのはそれなりにしんどいぞ。」ということを受け止める覚悟は必須。

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